GUNIWTOOLS(グニュウツール)について、主観的に紹介。
こんなに好きで好きでたまらない音楽は、後にも先にもグニュウツールだけ。

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ぴきとぷきin美瑛


バンド名「GUNIWTOOLS」は、「ぐにゃぐにゃした道具(兵器)」という意味の造語。
特筆すべきは、発表するすべての楽曲(アルバムの全曲、シングルのカップリング曲まで!)を、
自分達で撮影・編集して映像化。
映像作品は、グニュウツール発祥の地・北海道の大自然をモチーフにしたものが多いです。

上の画像は、「Case of Destruction」のVV(Video Version)のワンシーン。
「ぴき」と「ぷき」のきぐるみの中にはもちろんメンバーが入り、カメラを固定させて撮影。
ロケ地は美瑛だそうです。

グニュウツールの足跡 グニュウツールの作品 グニュウツールのライブ




グニュウツールの足跡

1989年 FULL(古川とも)が札幌にて結成。コンセプトはTotal art Direction。
1992年 JAKE(ギター)が加わる。
1994年 ASAKI(ギター)が加わる。
1996年 ビクターよりメジャーデビュー。
1997年 JAKE脱退。
2000年 無期限活動停止。

2011年11月 SHILFEE AND TULIPCOROBOCKLESとAGE of PUNKが対バン 「Solo Solo GUNIW Tell Miracle」セトリはこちら
2011年10月 SHILFEE AND TULIPCOROBOCKLESのライブにJAKEがゲスト参加。セトリはこちら
2012年1月 cloudchair主催のギターイベントにASAKIが出演 セトリはこちら
2012年3月 「SHILFEE AND TULIPCOROBOCKLES with Jake」として、大阪・東京・札幌でツアー「TULIP CHAIR TOUR 1」
2013年5月 「SHILFEE AND TULIPCOROBOCKLES with Jake」として、再びツアー「TULIP CHAIR TOUR 2」
        東京公演2daysのうち1日はラストにASAKIも出演し、2曲限りのグニュウツール復活となった。
2013年12月 「SHILFEE AND TULIPCOROBOCKLES+Jake+Asaki」として、東京・名古屋・大阪でツアー「seed than name」
        3人でステージに立つのは5月の2曲以来だが、正式なステージとしてはSPARKY TOUR以来16年ぶり。

フルフルin香風積
FULL(古川とも) 1月17日生まれ 北海道札幌市出身 Bでしょと言われるB型

Vocal&All Produce


 フルフルのものづくりの才は、素晴らしいです。
 音楽だけではなく、衣装・ステージや作品・ライブのデザイン、雑誌記事の写真まで。
 作詞でも、ライブでも、言葉がかなり毒です。意地悪キャラ? 甘いお菓子が大好きな、元SE。
 グニュウの活動停止後、Nookicky(ヌーキキ)としてインディーズ活動を開始。
 現在は「SHILFEE AND TULIPCOROBOCKLES(シルフィー・アンド・チューリップコロボックルズ)」名義のソロで活動中。
 オフィシャルFC「Finch Liqueur」のサイトはこちら

 フルフルの個人サイトも、フルフル色全開です!



jakeJAKE(川瀬昌知)  1971年1月9日生まれ 北海道札幌市出身
作曲、ギター


ライブで見たとき、「細すぎて折れそう!」と思いました。
JAKEの作る、哀愁のある曲調がかなりツボです。「香風積(カフウセキ)」とか「不断の窓」とか。
音だけで、こんなに寂寥感が出るのですね。フルフルの書く、荒涼とした情景の詞とよく合っていると思います。
グニュウ脱退後、SUPER SOUL SONICSとして活動

ソロプロジェクト・cloudchairとしても活動中で、BUCK-TICKの櫻井敦司に作品に曲提供などをしています。




asakiASAKI(山鼻朝樹) 青森県弘前市生まれ・札幌育ち
作曲、ギター


髪の毛立ってます。
上の二人がおっとりした印象なのに比べ、あさきちはパンク一直線な感じ。
「FAT DECEMBER」で眉毛を剃り落とすシーンが、意外にかっこいい(笑)。
「Billy what wild cool night」という激しい曲では歌も歌っています。
(早口なので、「ビリーはわるくない」と聞こえる)
現在はAGE of PUNKとして活動中。


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フルフルin赤アリの演奏会
1999年のライブ「赤アリの演奏会」序盤でのフルフル。素敵すぎるぅ。

グニュウツールの作品(リリース順)   ←この色の部分がVV(Video Version)作品です。目印はのマークです。

GUNIWTOOLS1992-1994
1996.2.21
1.CHROMIUN
2.HANDS
3.頭上の石
4.Either Wise or Fool
5.BECAUSE OF THE IGNOBILITY
6.It's usual
7.BELIEVING IN YOUR...
8.CAVE NATIVE
9.NOISY BIRDS
10.LIVING HAISPRING
デビュー作品は、ビデオでした!
現在入手困難。
まれに、一部の中古ショップで発掘されることもあるとか。

2003年発売の5枚組DVDBOXにも同じものが収録されています。
アマチュア時代のグニュウツールの怪しさ大爆発…。

NIWLUN
NIWLUN

1996.4.24
1.頭上の石
2.It's usual
3.未練は思い上がり
4.真心求める自己愛者
5.モラリストの事
6.腐肉にとっての愛
7.Either Wise or Fool
8.か細さを武器に
9.傘さす事の歓び
10.優しさは暖かな支配者
11.スタイリッシュパンピーの青年期
12.Fade story
やっと初CDの発売です。
それにしても、なんでしょうこのタイトルは。
「ニュウルン」? 何それ? 
ジャケットにもフンコロガシのような昆虫が…。
動揺しつつ購入。

「頭上の石」。一曲目からしてこのタイトル。

「知れば終わり 造り壊し 振り返り ここまで たどり着けば… 見つけた蝶を逃がし 砂粒の中 呑まれていく」

「傘さす事の歓び」。そんな歓び、私は知らないよ〜!

「ゼラチン溶けた部屋」? 「根無し葛」??

VVNIWLUN
1996.5.22
同上 アルバム「NIWLUN」の全曲を映像化。
かなり凝っています。
メンバーが身を呈して撮影に臨み、
幻想世界のような奇妙な世界観がステキ。
FancyPink
1996.10.23
1.FANCY PINK
2.From the Inside
初シングル。
この曲でグニュウツールを知ったという人も多いかも。
とてもポップでかわいい曲調に反して、内容は結構…。

「僕と朝の露は いずれ消える時を知り 空に広がる」


緑の葉に光る雫。はかない情景もツボでした。

FancyPink From the inside

1996.10.23
同上 入手できませんでした…
が、後日ブック○フで発見、即購入♪
ヨモギの心
ヨモギの心

1997.1.22
1.ヨモギの心
2.Living Hairspring'94
2枚目のシングル。
「蓬心」とは、
ヨモギがはびこるように、邪念や雑念が心の中にはびこること。

「枯れ草を案じて 火を放てば 必ず又 新たな芽を出してつながる」

こんな歌、初めて聴いたよ…。
フルフルの低音に聴き惚れる作品。
OTHER GOOSE
OTHER GOOSE

1997.1.22
1.Plenty of Flour
2.香風積(カフウセキ)
3.Stupid Person
4.ヨモギの心
5.ユキドケミズ
6.Fancy Pink
7.Billy what wild cool night
8.DISTORTION
9.Living Hairspring
10.冬のうぐいす
出ました! 2枚目のアルバムにして、私の一番好きなアルバム。
中でも、「香風積(カフウセキ)」がよいです。
JAKEの生み出すノスタルジックなメロディーと、フルフルの詞(なんか漢詩っぽい!)が絶妙。

「今 駆け上がる階段の事 朽ちた鉄の骨 砂に戻るために震え 山眠る晩秋(あき)」

「金盞香(きんせんかんばし) 水も立ちめぐむ季も休まり 幾つもの 咲かぬ実は 僕の奥に染み込んで」

この歌を聴いて、もう一生ついていきます〜! と思いました。

1曲目の「Plenty of Flour」も微妙に攻撃的な歌詞が好きです。
直訳すると「充分な小麦粉」? 未だに意味が分からない。

VV OTHER GOOSE
1997.4.23
同上 確実に、前の映像作品集よりもレベルが上がっている。
何度も見たので、ビデオテープが磨耗しないか心配でした。

手作りの衣装や小物に目が釘付け。
「Fancy Pink」でフルフルが着ているへんな衣装(笑)が欲しくて仕方がなかった。
思い余って手作りし、ミニキューピー人形に着させて植木鉢に飾っていたっけ。
だって「僕と根付く木々は」で始まる歌詞だったから…。
SPARKY
SPARKY

1997.8.21
1.SPARKY
2.NO MAN
3.BUZZ HEAD
4.SOUP
5.EASY SMALL WORLD
6.不断の窓
3枚目のアルバム(ミニアルバム)。
「不断の窓」以外、ものすごいデジタルっぽい曲たちで、ビックリしました(というか正直引きました)。
ジャケット写真の人形は、フルフル手作りのメンバーオブジェ。
そっくりなんですけど。スゴイ。

「NO MAN」は「イエスマンの逆の人間」ですが、これまた歌詞が辛辣。

「所詮ガラクタ 懲りたと嘘をつく 愛などいらない 気味悪くて結構だよ ひどい目に遭わせてやる 気にしないでくれ」と。

「不断の窓」は「香風積」の次に好きな曲かな。
JAKE作曲の、三拍子の曲でワルツみたいだぁ…。
そして、やっぱりフルフルの歌詞がもうど真ん中!

「あヽ飽きず僕は チリを室(へや)に運びこんで
 あヽどれも愛しい 窓を開けれず」

「あヽ今始まる 頼る心笑い飛ばし あヽどれも見慣れ 家具に見えてた
 あヽ今始まる 窓を開けて空とつなぐ あヽ誰も一人 分け隔てなく」

VV SPARKY
1997.9.22
同上 音源もデジタルチックなら、映像もやっぱりいかにもデジタル。
CG加工が全体に施されていて、うねうねピカピカしてたりして、メンバーの表情すらよく見えな〜い!
赤坂BLITZにて撮影。選りすぐった何十人ものファンに白いワンピースを着せ、セットの一部として使用。

「不断の窓」のPVでは、あさきちゃんがギターではなくハープを弾いています。
歌うフルフルの帽子の上に、ナナフシが載っているのが見どころ!
この作品発表後のライブを最後に、JAKEが脱退。
JAKEはどんな思いでこの曲を作ったのだろうか?
フルフルはどんな思いでこの詞を書いたのだろう?
セピア色が切ない。
DADA
DADA

1997.12.17
1.DADA
2.痛まない雲
3.FAT DECEMBER
JAKE脱退後、初のリリース。
「DADA」は駄々っ子のダダでもあり、ダダイズムのダダでもある。
これ以降、クレジットが「作詞作曲編曲Guniwtools」となる。

詞の内容が、脱退したJAKEのことのように思えてしまうのは気のせいではないでしょう。痛々しすぎる。

「FAT DECEMBER」は、クリスマス時期に突如として増えるにわかクリスチャンを風刺しています。

VV DADA

1998.2.21
同上 「DADA」の衣装、すごいです。
帽子・破れ傘・服・爪の長い手袋のすべてが黒光り!
メイクもダークな感じで、禍々しさ満点。

「FAT DECEMBER」は、札幌市内のホテルで撮影。
あさきちゃんが眉毛を剃るシーンがドキドキもの。
フルフルの虚ろな目つきもよいです。
LIVE SPARKY
LIVE SPARKY

1998.3.21
1.CHROMIUN
2.It’s usual
3.Fancy Pink
4.HANDS
5.香風積(カフウセキ)
6.SOUP
7.Stupid Person
8.DISTORTION
9.Billy what wild cool night
10.Plenty of flour
11.Living Hairspring
12.真心求める自己愛者
1997年9月10日のNHKホールでのライブ音源を収録。
JAKEの最後のステージです。

オープニングの「CHROMIUN」から「It's usual」へつながる流れは定番。

「DISTORTION」から「Billy what wild cool night」へと続く、JAKEとあさきちゃんのツインギターのステージは、フルフルのいる時とはまた別の魅力があってテンションが上がること間違いなし。

GUNIW TOOLS VV LIVE SPARKY

1998.3.21
1.CHROMIUN
2.It’s usual
3.ヨモギの心
4.Fancy Pink
5.SOUP
6.JAKE SOLO
7.Billy what wild cool night
8.BUZZ HEAD
9.Plenty of flour
10.ユキドケミズ
1997年9月10日のNHKホールでのライブの模様を収録。
「LIVE SPARKY」とは曲目が違うのが嬉しいところです。

これまでのライブに比べ、今回はセットがかなりシンプルな造り。
ステージ中央、フルフル作・凝った可動式マイクスタンドが目を引きます。

JAKEソロ〜「Billy〜」〜「BUZZ HEAD」の流れが、疾走感があって好きです。はじけまくった思い出が甦ります…。
「BUZZ HEAD」で、お馴染みのダンサー、ダイナとピロポンが登場、息の合った妖艶な踊りを見せてくれます。
ダイナとヒロポンを見るだけでも、ライブに行く価値はあると思います。


「Plenty of Flour」では、ステージに出てきたフルフルが、マントの下からヘビやカエルや虫のおもちゃを客席に向かってバラまくというパフォーマンスが。
HUSH and COOL
1998.8.21
1.HUSH and COOL
2.DEVIL'S BREAKFAST(Instrumental)
ふっきれたような、軽い印象のシングル。
頼りないながらも前向きな歌詞を聴いて、ほっとひと安心しました。

「かたむいたままでも 浮かび続けてるから 僕の足跡が待つ また あの場所に戻ろう 明日 会えるね」

最後のライブ「続Real Guniw 2000ls 来ないと後悔堂」で、
ライブ終了後にオーディエンスみんなでこのフレーズを歌いました。
「本日の公演は終了しました」というアナウンスにも負けず、みんなで声を上げて。
いつ思い出しても泣けるぅ。

VV HUSH and COOL
1998.9.23
同上 5日間の北海道ロケの予定が、悪天候で思うように進まず、
帰り間際の一瞬の晴れ間に、千歳空港の近くの沢で撮影。
7月ですが、皮膚が切れそうなほど冷たい湧き水に入って撮ったそうです。

「DEVIL'S BEAKFAST」は、初の自発的な東京ロケ。
怪しい! 怪しい人物がいっぱい出てくる! なんだこの世界! 目が離せない!
DAZZLE
DAZZLE

1998.8.21
1.Border of Taboo
2.baby’s one do
3.Maggot Gun
4.GRAZING
5.VANITY
6.TONE
7.遠い雁
8.Picture of Utopia
9.DROP an OAR
10.Hush and…
JAKE脱退後の初めてのアルバム。
ちょっとだけ音色に、宗教色というか異国の香りがします。
でも全体的に打ち込みばっかりなんだけど…。

歌詞の内容がどんどん難しくなっていく気がします。
ついつい歌ってしまう「baby's one do」では、
「吹き飛べばいい 自分らしさは 言葉の薬毒 熱い孤独語」

「Maggot Gun」の飛ぶような感覚が爽快です。

「雷雨も拍手 うかうか 高く飛ぼう」

VV DAZZLE
1999.9.22
同上 珍しく外国(ネパールだったかな?)で撮影されたVV。
エキゾチックな町並みの中を、皮ジャン姿で歩き回るフルフルとあさきちゃん…。
全体的に暗めの色彩が多い気がします。
どんよ〜りとした重い印象。
真鍮卵
真鍮卵

1999.4.21
1.真鍮卵
2.STEEL LEAF
3.Case of Destruction(Instrumental)
待ってました!
単なる英語のタイトルではなく、こういうタイトルの作品を待っていたのよ〜!
「真鍮卵」。相変わらず打ち込み万歳!的な作品ですが、スピード感は心地よい。

「誰も行けぬ険しき場所に 添えた花は 誰 置いたもの?」

つらいことがあった時はこのフレーズを思い出すことが多いです。

「STEEL LEAF」。こちらも金属ですか。
もう後がない、と言わんばかりの重苦しいメロディー。

「泣き叫んでも 光踊り輝き 祈りすがっても 悲しい血どこかで流れる」


「雛鳥 みな死に」 という部分の歌い方が怖くて好き。
Green Carnival
GREEN CARNIVAL

1999.7.23
1.Green Carnival
2.CHAIN DRUG
3.終焉の野
リリースラッシュです。
打ち込み系だと製作が早いのかしら?
ジャケット写真右側の小屋の上で、ダンサーのダイナが踊っています(笑)。
「Green Carnival」というのは、学生時代特有の青い感じを皮肉っているのだと、何かのインタビューで言っていたような気がする。

「望み無き河の淵で 流れ着く実を拾い 支え合う友にしよう」


「ときに月の塔 一つの頂き奪い合い 油虫の様に 同じ枝群れて枯らす」


「終焉の野」は、久々に打ち込み系ではないしっとりした作品。
ちょっと疲れたなぁ、と過去を振り返る時に思い出すと泣けてきます。

「一切は宙に 快く放棄し 少し愛しい 土に親しみ覚え
 もう無い 見えぬ不安も 胸の痛みも 甘い好意も
一切は宙に」
Fickle Boon
FICKLE BOON

1999.10.21
1.Equal in vain
2.真鍮卵(Blind)(shilling mix)
3.MISTY GATE
4.TIN MAN’S HALF CIRCUIT
5.GREEN CARNIVAL(VER:2.0)
6.Ladybird’s sleeping art
7.畏俘
8.殻の一脚
9.Looser Sugar
10.無題の塔
リリースラッシュのあとは、やっぱりアルバム。
「Equal in vain」、疾走感がかっこいい。ライブ向きかも。

「Looser Sugar」は、今までのグニュウポップとは異なるポップさ。
一体どうしちゃったの!? と思うほど、キャッチーな作品。

「曖昧な色塗り おどけてる頭に 際立つ旗 刺そう
 ぼやけた心は 治るわけないから 目印立てたら 見えないふりしよう」
CULLUCOO VISION
CULLUCOO VISION

2000.5.24
1.CULLUCOO VISION
2.ヒルガオの浜
3.Deary dark Nap
4.Dearly dark Nap(Fortress fourteen Mix:GARY STOUT featuring KATSUSHIGE)
グニュウツール、最後の曲。
「Looser Sugar」を髣髴とさせるポップな曲。
明るいイントロが、切ないです。
この曲でズキンとくる歌詞は、やっぱりラスト。

「しかし微笑む顔あり だから僕等は死ねない」

最後にふさわしい歌詞じゃないですか。

「Daery Dark Nap」はどよ〜〜〜んとした曲です。
もう一生太陽の光を拝めないのでは? と言わんばかりの。

「打ち付けよ 打ち付けよ
あなたの元へ向かう足に 杭 打つ」


グニュウ最初で最後のラブソング。
やっぱり違和感あるけど、このどんより加減がいい味出してます。
Guniw 2000ls BEST
GUNIW 2000Ls BEST

2000.11.22
〔DISC 1〕
1.頭上の石
2.Either Wise or Fool
3.傘さす事の歓び
4.FANCY PINK
5.未練は思い上がり
6.ヨモギの心
7.香風積(カフウセキ)
8.It’s usual
9.NO MAN
10.From the Inside
11.Living Hairspring
12.冬のうぐいす
13.Fade Story

〔DISC 2〕
1.DADA
2.FAT DECEMBER
3.baby’s one do
4.TONE
5.HUSH and COOL
6.DROP an OAR
7.VANITY
8.真鍮卵
9.GREEN CARNIVAL
10.CHAIN DRUG
11.MISTY GATE
12.殻の一脚
13.Looser Sugar
14.CULLUCOO VISION
フルフルとあさきちゃんセレクトのベストアルバム。
DISC1がフルフルセレクト、DISC2があさきちゃんセレクト。

どちらも名曲揃いで、どちらがよいとかは選べません。
収録されていない曲でもいい作品はたくさんあるし。

ジャケットは、虫です。
虫ですが、本物ではありません。
フルフルお手製の模型です。

よく見ると、それぞれの脚は、釣竿のようになっていて、
細〜い糸が沿っているんですよ!
そして、背中の黄色い部分には、「GUNIW」と描いてあるのです。
すごくリアル。ベストアルバムにふさわしいジャケット!

デビューから活動休止までの写真などを収めたブックレットつき。
ブックレットの表紙は、ちゃんとJAKEも入って3人で写っていて嬉しかった。
また、活動休止に関する単独インタビューのテキストも封入されています。


VV SINGLES

2000.12.16
1.Either Wise or Fool
2.Fancy Pink
3.From the Inside
4.ヨモギの心
5.不断の窓
6.DADA
7.痛まない雲
8.FAT DECEMBER
9.HUSH and COOL
10.DEVIL’S BREAKFAST
11.真鍮卵
12.STEEL LEAF
13.Case of Destruction
14.GREEN CARNIVAL
15.CHAIN DRUG
16.終焉の野
17.Looser Suger
18.CULLUCOO VISION
19.ヒルガオの浜
20.Dearly dark Nap
21.CHROMIUM(DVD盤のみ)
22.IT’S USUAL(DVD盤のみ)
23.VV FICKLE BOON予告(メイキング)
今までのシングル曲の映像作品を、まとめたもの。
「真鍮卵」以降はVVが出ていなかったので、これで全部シングル分が収録されています。

「Looser Sugar」は、初めて完全に映像化を任せた作品。
今まですべてをセルフプロデュースしてきたものの、逆にそれを「他人を認めない欠点」として捉えられてしまうこともあるということで、
思い切って外部の人にお任せしてみたそうな。
仕上がりは、やっぱり一般ウケするような可愛らしい感じに仕上がってましたね。

「CULLUCOO VISION」は、監督・編集などはフルフルが担当し、カメラだけを「Looser Sugar」の方にお願いしたそうです。
カメラマンが違っていても、フルフル色はちゃんと表れてます。

「Dearly Dark Nap」は、ラブソング。
ラブソングですが、フルフルは暗〜いアパートでかつらかぶって女装して歌うシーンを一人でこっそり撮影していたのですね。頭が下がります。


Guniw Tools - Complete DVD BOX

2003.7.23
PV作品79点、ライブ映像25点、TVCM、TV番組出演映像など。
DISC 1.無知夢中
DISC 2.放蕩滑稽
DISC 3.微積蒐集
DISC 4.遊従捕獲
DISC 5.創生資料
限定生産。5枚組の豪華な映像作品集。

ライブ映像は貴重ですね。
1999.5.8に日比谷野外音楽堂で行われた「赤アリの演奏会」のライブ映像は一見の価値あり。
メンバーも観客も全員赤い服を着ています。これは壮観!
赤い服を着ていないと入場できないのです。チケットにも書いてありました(笑)。
何事? と、翌朝のニュースで報じられたとか。見たかった!

2000.11.26に渋谷公会堂で行われた最後のライブ「続Real Guniw 2000ls 来ないと後悔堂」の映像もあります。
2曲だけなのが寂しいですが。ライブビデオ発売して欲しかった。

また、ダンスの枠を超えたパフォーマー、ダイナとヒロポンのコーナーも。
艶かしく踊る二人は、グニュウライブには欠かせない存在でした。



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ファンクラブ「ぐにゅまに」の会員証。
イラストはもちろんフルフル画。

グニュウツールのライブ(行った公演のみ
1997年9月10日(水) SPARKY TOUR NHKホール 初めて行った、グニュウツールのコンサート。
周囲にグニュウファンがいなかったため、1人で行く。
この年の春に「香風積」を聴いて、グニュウを好きになって半年。

NHKホールって大きい! グニュウにとっても初のNHKホール。
2階席でしたが、双眼鏡はほとんど使わなかった。
ステージに向かって右側で、Jake側でした。
ただただ、Jakeの生演奏姿にホレボレでした(遠目だけど)。
コスプレの人がいっぱいいたのにも、初心者な私はびっくりでした。

この日で、Jakeは脱退。
ライブの音源は「
LIVE SPARKY」としてCD化、
映像も「VV LIVE SPARKY」としてビデオ化。
1998年3月4日(水) LIVE '98 赤坂BLITZ Jakeが脱退して、フルフルとあさきちの二人だけになって、
不安な気持ちで行ったライブ。
詳細はあまり記憶に残ってないけれど、確かに物足りなかったことは覚えています。
1998年5月2日(土) ツアー名不明 渋谷公会堂 会場で手渡しされた広告やパンフレットの中に、Jakeの新ユニット・SUPER SOUL SONICSのチラシが入っていました。切ないなぁ。
内容は今は覚えていません。
1998年10月11日(日) DAZZLER狩り’98 渋谷公会堂 内容は覚えてない…。ダイナとヒロポンがいたと思う。
1999年5月9日(日) 赤アリの演奏会 日比谷野外大音楽堂
赤アリの演奏会
チケットに「当日は赤い服を着てご来場ください」との注意書きが!
この日のために、赤いスカートを作って着て行きました。

会場周辺には、赤い服の人々がぞろぞろ…怪しいけれど、なんだか一体感があった。
それでも、コスプレしている人たちはやっぱりいて、
開演までに赤い服に着替えなおしたんだろうなぁ…すごい。

フルフルが巨大な赤い風船に吊られて、ふわふわ浮きながら歌っていたのが印象的。
夕焼けから日没までの空の色と、グニュウの楽曲が一緒になって、
なんとも言えない切ない記憶です。
1999年12月20日(月) FICLE BOON TOUR 赤坂BLITZ 内容は覚えてない…。
このコンサートのあと、ようやくファンクラブ「ぐにゅまに」に入会。遅すぎ。
1階立見の37番だったから、
かなり前方で観たと思われる。
2000年5月24日(水) REAL guniw 2000LS〜至近距離からこんにちは でも小じんまりしてるからってナメんなよ!!〜TOUR 新宿リキッドルーム リキッドルームに1人で行くのもちょっと怖かったり。
あまり内容は覚えてません。
「CULUCOO VISION」発売当日のライブ。
セットは装飾の少ないシンプルな感じ。
2000年11月26日(日) 続REAL GUNIW 2000Ls LIVE〜来ないと後悔堂〜 渋谷公会堂 Vewsic(当時)で生中継された、最後のコンサート。
初めて、友人と一緒にグニュウのコンサートへ行きました。
1階4列目だったので、最後のライブを間近で見ることができました。それがとても幸せ。

アメリカインディアンのナバホ族の伝説になぞらえた蜘蛛の巣のモチーフが、ステージに大きく掲げられていた。
アンコールでダイナが登場して、すごく感激しました。
いつまでも続くアンコールの声と、「本日の公演は終了しました」の非情なアナウンスが、今でも心に残っています。

ぐにゅまに11号
ぐにゅまに会報誌の表紙。
「CIAの犬」に逃げられた「ポン太」…。手に持つ骨が物悲しい(笑)。

このページ内で使用している、うねうねしたフォントは、
「フィンチフォント」というフルフル考案のフォントです。


グニュウツールのあとに活動した「nookicky」の作品たちはこちら



「nookicky」のあとに活動中の「SHILFEE AND TULIPCOROBOCKLES」の作品はこちら


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