お気に入りのスイーツやパンのお店を紹介します。 どれもリピートしているものばかり。 サイト開設時より公開していた「合理的ものぐさレシピ」は、一時お休みします。 いずれ、ちゃんとした(?)ものぐさレシピ集を再公開予定。 |
フランスのMathez(マテ・マセズ)のトリュフチョコレート。 これよりおいしいトリュフチョコを食べたことがありません! 家にこれがあると、帰宅するのが楽しみになるほど。 苦めのココア粉末がたっぷりとまぶしてあり 舌の上にのせるとあっというまに溶けて、チョコレートの風味がとても濃厚。 コーヒーにもよく合います。 さまざまなフレーバーがあり、 ヘーゼルナッツ入りの「トリュフドール・ノイゼ」や、 シャンパン入りのさわやかな風味の「トリュフドール・シャンパーニュ」もあります。 注文したものが届くと、サンプルとしてそれらがついてくるのも心にくいです。 ※2009年、スーパーマーケットの成城石井でMathezの「Fancy Truffles」が上記商品よりも安価で販売されていました(左画像)。 …が、舌触りや風味は上記で紹介している商品と比較して かなり劣っていたので残念。 |
輸入元のHPはこちら↓ ケイアンドヨシックス株式会社 http://www.k-yoshics.co.jp/ 輸入時期は12月頃ですが、予約は6〜7月ごろから始まります。 購入は通販限定。売り切れ注意! 製造元のHP(フランス語・英語)はこちら↓ マテ http://www.mathez.fr/ |
名前は「エール・エル」と読みます。 お菓子屋さんには珍しい、赤と黒のシックなデザインの店構え。 なのに、ショーケース内のワッフルを覗くと、なんてカラフル。 社長さんは元建築家で、 「R.L」の店名も、憧れの工芸家のイニシャルなのだとか。 店舗にも商品にも、こだわりが溢れています。 ふわふわワッフルでクリームをはさんだサンドイッチなのですが、 はさんであるクリームの種類がとても多く、センスもよい。 定番の抹茶や紅茶やチーズやあずきなどのほかに、 季節限定で桜などがあったような気がします。 黒い箱の中に、カラフルなワッフルが詰められて見た目が美しいです。 個包装に貼られたシールも、フレーバーの色とリンクして、とてもかわいい。 |
HPはこちら↓ エール・エル http://www.rl-waffle.co.jp/ 関西を中心に多くの店舗があります。 一時期、関東からは姿を消していましたが、 百貨店を中心に復活してきました! |
食べ始めたら止まらない浜松銘菓のクッキーです。 2004年の浜名湖花博以来、浜松に行くたびに買っています。 パッケージデザインがレトロな感じなのは、 創業50年以上は経っている歴史のある洋菓子製造会社だからかな? 今ではチーズケーキ(さっぱりめでした)が人気のようです。 オレンジ・レーズン・チェリー・くるみなどが混ぜ込んであります。 コーンフレークも入っているため、 ザクザク・カリカリとした歯触りがクセになりますよ。 手が止まらず、一人で食べてしまいましたが、 このおいしさはもっとたくさんの人に広めたい…。 |
HPはこちら↓ まるたや洋菓子店 http://www.marutaya.net/ 浜松市内に5店舗ありますが、 佐鳴台店にはカフェが併設されていますよ♪ |
オランダ製のチョコレートスプレッド。 合成着色料・保存料は不使用。 2色のしましまがビンの外から見えて、置いてあるだけで可愛らしい☆ 「ヘーゼルナッツ&キャラメル」は濃い茶色と薄い茶色のしましま。 「ヘーゼルナッツ&バニラ」は、濃い茶色と白のしましま(左の画像)。 味はかなり濃厚で甘く、これだけでデザートのよう。 ヘーゼルナッツ部分は香ばしく、 キャラメルはまろやか、バニラはあまり風味はしないけど真っ白できれい。 スプレッドに負けないしっかりした歯ごたえの、 焼いたプレーンベーグルに塗るのがおすすめです。 いつものパンがデザートパンに早変わり! いくらすくい取っても、ビンの中のしましま模様はそのまま。 最後まで続くしましまを追ってハマってしまいます。 |
輸入元のHPはこちら↓ 明治屋 http://www.meidi-ya.co.jp/
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本来の杏仁豆腐は、杏仁(アンズの種子の中の核)のエキスを絞って作ります。 杏仁を粉末状にした「杏仁霜」を使うこともあります。 スーパーやコンビニの杏仁豆腐の原材料を見てみると、 牛乳寒天にアーモンドエッセンスで風味をつけたものがほとんど。 アーモンドを使うのは、香りや味が杏仁と似ているから。 でも、アーモンド使用の杏仁豆腐はやっぱり味が劣る。 このお店も、アーモンドを使用しているようです。 それなのに、とてもおいしい。 崩れてしまいそうなくらい柔らかく、一見すると寄せ豆腐のようにも見えます。 口に運ぶと、つるりとしていながらも濃厚な味。 やさしい香りで満たされます。 豆腐だけで勝負できるくらい充分おいしいのだから、シロップはもっとシンプルでもよいかな。 ちなみに、レトルト杏仁豆腐(牛乳やお湯を加えて作る杏仁豆腐ミックス)では、 中華街の名店、聘珍樓のものがとてもおいしかったです。 |
HPはこちら↓ 東光苑 http://www.grandhotel-kanachu.co.jp/tokoen/ 神奈川にある神奈中ホテルの中の中華料理店で食べられます。 テイクアウトもあり。 秦野店・狛江店があります。 |
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パルマラット社は、イタリアのサッカーチーム「パルマ」の親会社で、乳製品製造メーカー。 このクッキーの箱も、以前は上の部分が三角屋根のような牛乳パック形でした。 濃いココア生地の中に、ヘーゼルナッツ風味の香ばしいチョコクリームがたっぷり。 クッキー生地はホロホロサクサクで、中のクリームはとろ〜り。 おやつに食べると大満足の濃厚なクッキーです。 レモンクリーム味もあり、そちらはさわやかだけど甘すぎるかな。 日本ではチョコとレモン以外は見たことがありません。 |
製造元のHPはこちら(英語版)↓ パルマラット社 http://www.parmalat.com/en/
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ベルギーの量り売りチョコレート店、レオニダス。 毎週、空輸されてくるという新鮮なチョコレートは、香りがとても豊かです。 メインは、目で見ても楽しい「プラリン」。 そのほかにも、お酒の入ったボンボンや、トリュフなども。 100g(6〜7個)672円(税込)での販売。 量り売りの高級チョコレート店の中では安価でシンプルなほうですが、 味は負けていません。 金色の包装紙に包まれた「ジャンドゥーヤ」は、なめらかで香ばしく濃厚です。 ジャンドゥーヤばかりリピートしています。 |
HPはこちら(日本語版)↓ レオニダス http://www.leonidas-alex.jp/ 日本の代理店の変更などがありましたが、 順調に店舗が増えています♪
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神奈川県相模原市にあるケーキ屋さんです。 「シュルプリーズ」とは、「サプライズ」のフランス語。 びっくりするくらいおいしいという意味を込めたそうです。 まさにそんなケーキ! ビターチョコレートのムースと、渋皮栗がなんともいえないおいしさ。 なめらかなムースと、ねっとりしたチョコレートです。 ケーポッシュと言ったらこれ! という王道のケーキです。 |
HPはこちら↓ ケーポッシュ http://www.kpoche.com/ |
ホロホロのチョコレートクッキーです。 しっとりしていて、いかにもチョコレートがたっぷりという質感。 カレンズが焦げてカリカリにっている部分と、生地の柔らかさが最高♪ 冬場に買うとこの画像のようなホロホロしたクッキーになりますが、 夏場はサクサク度が高いです。 お店の方のお話によると、製造時の温度が関係しているのでは? とのことでした。 |
HPはこちら↓ ケーポッシュ http://www.kpoche.com/ |
青森県上北郡おいらせ町にあるケーキ屋さん。 町のケーキ屋さんかと思いきや、リピート必至なスイーツがここにもありました! 苦めのコーヒー生地のアイスボックスクッキー。 何の変哲もなさそうなこのクッキー、もう何度買っていることやら。 ちょっと塩がきいてあまじょっぱいのと、くるみの苦味もあって、 サクサク食べてもさっぱりしています。 たっぷり入って、お買い得です。 |
HPはこちら↓ ケーキハウス白い森 http://www.shiroimori.net/ |
武蔵野銘菓。 手土産にぴったりな和菓子です。。 卵の黄身と白餡で作られた黄色い羽二重餡の中に、小倉餡と栗。 緑茶といっしょにいただきます。 ひとりでひとつ食べるのはちょっと多い気もしますが、 心がゆったりするお茶の時間にぴったり! いただいたことは何度かありますが、今度は私が差し上げる立場になりたいな♪ |
HPはこちら↓ 和菓子大吾 http://www.wagashi-daigo.co.jp/ |
ロールケーキで抹茶味のものは多数あれど、 この濃い色と濃い味が抹茶好きにはたまりません。 見た目どおりの、抹茶味です。期待を裏切りません。 葦のケーキはどれもハズレがないです☆彡 焼き菓子ではスティック状の「チーズパイ」がクセになる味。 |
HPはこちら↓ 湘南ガトーアベニュー葦 http://www.ashi-cake.com/ |
バターの香りたっぷりのザクザクのサブレに、 洋酒の香りのレーズンと真っ白なクリームをサンド。 サブレもしっとりしているので、口の中で一体感があります。 初めて食べたときは洋酒が強すぎるかな? とも思いましたが、これがハマる〜! たっぷりのレーズンも柔らかくて、上品なクリームとぴったり。 騙されたと思って食べて! とオススメできます。 |
HPはこちら↓ 御茶ノ水小川軒 http://www.ogawaken.com/
レイズンウィッチは百貨店等での催事でも 販売されています。 |
パンケーキ専門店です。 広尾のイタリア料理店LA BISBOCCIAのシェフが開いたお店だそうです。 ホットケーキという言葉では片付けられない、ふわふわの生地にやられましたー! ナイフで切って、フォークで口の中へ…。 すると、舌の上でシュワっととろけるのです。 ランチセットは、選べる2種類のパンケーキと、スープがついてきます。 甘くないパンケーキ(ツナカレー・サーモンなど)もあるので、ランチとしても◎。 食事系+デザート系+スープで1050円〜ですよ。 |
HPはこちら↓ チャプチーノ http://www.ciap.jp/ パンケーキの次には、 カップケーキブームの火付け役となりました。 |
板チョコと間違えそうですね。 板チョコをバリバリと噛んで食べたら、こんな感覚かな? バニラアイスとチョコレートソースが、板チョコで包まれています。 周りのコーティングが「板」並みに厚いのです。 甘そうに見えますが、意外とサッパリ。 チョコもアイスも食べたいとき、チョコは冷凍庫で凍らせて食べるのが好きな人には 一石二鳥のアイスです(笑)。 冬季だけの販売のようですが、毎年ベリー味などのバリエーションも発売されています。 |
HPはこちら↓ 森永製菓 http://www.morinaga.co.jp/ |
緑色のレーズンが、爽やかです。 そして硬そうなサブレ。 小川軒のレイズンウィッチとはまた違うおいしさでした! カフェクリーム味、マスカットワイン味など、クリームの種類を変えたものもあり、 バリエーション豊かでいろいろ楽しめます。 金沢に行ったら絶対に買って帰ります。 |
HPはこちら↓ ぶどうの木 http://www.budoo.co.jp/ 店頭ではバラ売りもありますが、 小松空港売店でも箱入りで販売されていました。 |
牛乳のプリンですが、ほぼヨーグルトのような濃厚なプリン。 甘さ控えめで、一口目からなめらかなミルクの味。 バニラヨーグルトのようにこってりでもなく、牛乳プリンのようにサッパリでもなく、 不思議な舌触りと味です。 箱買いしたいくらい。忘れられない味です。 |
HPはこちら↓ 美濃酪農農業協同組合連合会http://www.minoraku.or.jp/ JR岐阜駅ビル内の食料品店で販売されていました。 |
素材の風味がそのままガツンと出ているジェラートです。 マンゴーなら、かなりマンゴー。果実の筋っぽさを思い出すほど。 栗はほくほくとした茹でたての和栗の味。 桜なら、甘じょっぱい桜葉の塩漬けそのもの。 ブルーベリーヨーグルトは酸っぱく、 ラムレーズンはお酒っぽく、 ミルクは期待を裏切らない濃厚さ、 杏仁豆腐はこってりして香りもそのもの。 チーズはちゃんとチーズ風味のしょっぱさ。 ミルフィーユやきなこもちなどの、ドルチェ系フレーバーもありますが、 なんといっても素材の味がそのままなフレーバーには叶いません。 手作りのため、季節フレーバーの登場は「完成次第登場」のようです。 |
秦野市南矢名240-1 クローバー壱番館1F TEL 0463-77-3172 10:00〜18:00 定休日 第1、3水曜日 |
アルカションは、生ケーキも、焼き菓子も、パン系も大満足なお店です。 商品も、こんなに作る時間がどこに? というくらい種類が豊富。 カヌレが有名ですが、行くたびについ買ってしまうのはこの焼き菓子。 チュイールの中にはねっとりしたプラリネ。 ピンクの粒々が乗って、花束みたいで可愛い! 駅を降りてお店が見えてくると、ワクワクしちゃいます。 もちろん、カヌレもおいしいですよ! |
東京都西東京市東町4-15-14 ユーハイツ1F TEL 0424-23-3867 10:30〜20:00 定休日 月曜 焼き菓子の通販サイトはこちら↓ デリケーキ http://www.deli-cake.com/shop/15/ |
マンゴーを使った生ケーキは珍しいな〜と軽い気持ちで食べたら…、 なんだこのおいしさは〜! とびっくりするくらいのおいしさでした。 中は柔らかいレアチーズケーキ。 上にマンゴーがそのまま一切れ載っています。 マンゴーとレアチーズってこんなに合うんだぁ。 でもマンゴー味のレアチーズケーキじゃないのよね。 今までに食べたことのない味でした。 |
HPはこちら↓ ラ・ヴィ・ドゥース http://www.laviedouce.jp/ 新宿タカシマヤ地下の「パティシエリア」にも 出店しています。 |
バリスタ世界チャンピオンのポール・バセットによるエスプレッソ・カフェです。 なぜか辻口博啓のスイーツとコラボ。 でもそれが…ケーキセットがお得なのでつい注文してしまいます。 繊細なラテアートと、繊細なケーキ。 フロマージュ・クリュは、甘酸っぱいアプリコット入りのレアチーズケーキです。 文句なくおいしいのよね…。 バリスタさんたちの接客がとてもよくて、心地よい空間です。 |
HPはこちら↓ ポール・バセット http://www.paulbassett.jp/ 新宿店はサルバトーレ・クオモが隣接なので 時間によっては騒がしいかも。 |
ピスタチオのジェラートが絶品です! マスコミではピンクソルトとブルーソルトの「塩ジェラート」が よく紹介されているようですが、 オススメは断然ピスタチオ。 豆の香りがふわ〜っとして、幸せな気分になれます。 アウトレットモールやデパート内などに入っていることがおおいので、 歩き疲れたらここでひと休み。 |
HPはこちら↓ マリオジェラテリア http://www.mariogelateria.com/ |
ブーランジェリーの焼き菓子はあなどれません。 その中で、リピートするほどのクッキーがコレです。 お目当てのパンがなくても、このクッキーが買えれば満足。 サクサクの生地に、苦めのチョコの破片(カカオニブかも?)が 散らされているだけのシンプルなクッキーですが、 油っこくなく、サクッとしてあとをひきます。 チョコの苦味がアクセントになって、食べるとリッチな気分になりますよ。 |
HPはこちら↓ ブルディガラ http://www.burdigala.jp/
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マンゴーピューレを固めたかのような、マンゴーそのものな味のアイス。 ちょっと値段は張りますが、店頭で試食してみてあまりのマンゴーさに 買っちゃいました。 大事に大事に食べたいアイスです。 |
HPはこちら(英語)↓ http://www.weis.com.au/
KALDIでよく販売されています。 |
ランチのセットでデザートをつけました。 プリンも食べたことがありますが、このガトーショコラが予想以上のおいしさ! 見た目は普通のガトーショコラですが、 味が普通のガトーショコラよりも何段階も濃厚でした! 相当量のチョコレートと生クリームを惜しげもなく使っているのでしょうか。 ランチの最後にコレを食べると、一気に満たされます。 |
神奈川県厚木市旭町1丁目32-11 TEL 046-229-9600 |
マコーズベーグルが、2003年にジュノエスクベーグルとなってリニューアル。 ベーグル専門店はたくさんありますが、ここのベーグルが一番お気に入り。 どちらかというとハード系で、もちもち感は少ないです。 そのまま食べると、ちょっと硬くてパサパサかな? という気もしますが、 二つに切って焼くと、歯ごたえがしっかりしていて満足感たっぷり。 ペノッティのヘーゼルナッツスプレッドや、味の濃いジャムにも負けません。 メニューのセンスもとてもよいです。 青大豆入りの「豆乳ベーグル」や「ミックスベリー」をよく買います。 また、マンスリー限定フレーバーもあって、毎月いろいろな味を楽しめます。 一つ一つについている、店名の焼印もかわいいです♪ |
HPはこちら↓ JUNOESUQUE BAGEL http://www.junoesque.jp/ ミックスベリーベーグルは、直営店のメニューから消えてしまいましたが、成城石井などで販売されています。 また、新宿伊勢丹店はラインナップも一味違う、 ちょっとリッチなジュノエスクのお店です。 |
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2002年11月にオープンしたベーカリーの、一番人気商品です。 毎日手作りされているカレーには、野菜とお肉がゴロゴロ! それをたっぷり詰めこんであるので、トングでつかんだ瞬間に「重い!」と感じました。 パン生地はもちもちとして、衣はカリカリ。 私はもともとカレーパンは好きではなかったのですが、 このカレーパンだけはつい買ってしまいます。 店頭で販売しているトートバッグを持参すると、 お会計が1%オフになりますよ。 お昼どきには店内は大混雑。 |
相模原市東林間3-19-7 エクレール東林間2番館1F TEL 042-741-0338 7:00〜19:00 月曜定休 店内やテラスにテーブルと椅子があり、 焼きたてのパンを食べることもできます。 |
もともとレストランだったブルディガラの、ブーランジェリー部門。 ここのラスクは、何度もリピートしています。 パン全体にキャラメルがかかっていて、ガッチリと固まるほど。 ラスク=余りもののパンで作ったお菓子という概念を払拭! このラスクを求めて、またブルディガラに通ってしまうのです。 ラスクは毎日あるというわけではないので、ないときにはカヌレで我慢〜。 |
HPはこちら↓ ブルディガラ http://www.burdigala.jp/
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何度リピートしているか、数え切れません。10回以上は買ったかな…。 このショソン・オ・ポンムのりんごペーストにハマっています。 いわゆるアップルパイを想像していたら、完全に裏切られました。 パイの中には固形のりんごはなく、ペースト状になったりんご。 そのりんごが、ものすごく酸っぱいのです! レモンを足しているにしても、酸味が強いです。 そんなアップルパイ…でもおいしい。 パイなので、買った当日がいちばんおいしいですが、翌日でもトースターで軽く焼けば カリカリ・ザクザクの層になったパイの歯触りが復活します。 PAULのパンはハズレがありません。行くたびに、これは必ず2個買っています。 |
国内店舗のHPはこちら↓ レアールパスコベーカリーズ http://www.pasconet.co.jp/paul/ 本家フランスのHPはこちら(フランス語)↓ http://www.paul.fr/ |
パン好きな人なら絶対知っている有名店「ブノワトン」。 人気商品のひとつがこれです。 一度に2枚・3枚と買っていくお客さんもいました。 土台の生地がおいしいんですよね〜。全粒粉なのでしょうか? トッピングは、キャベツと万能ネギ。ほぼキャベツなのでお好み焼きに近い味ですが、 土台のおいしさはやはりパン屋さんならでは。 |
HPはこちら↓ ブノワトン http://www.benoiton.net/ マイバッグを持っていくのが原則です。 ときどき、催事出店もしています。 |
ブノワトンにはラスクが何種類もありますが、 アンチョビとチーズのきいたしょっぱいラスクがコレ。 ビールのおつまみにぴったり! お酒がなくても、塩分補給にもってこい(笑)。 けっこうな確率で売っているので、その都度買ってしまいます。 ハマる味ってこういうことかぁ…。 |
HPはこちら↓ ブノワトン http://www.benoiton.net/ マイバッグを持っていくのが原則です。 ときどき、催事出店もしています。 |
「下町のパン屋さん」という雰囲気なのに、狭い店内にはお客さんがぎっしり! どうやらものすごい人気店。 下町的なパンから、ハード系のものまで揃っています。 その中で、どっしりずっしりな大迫力のベーグルは、種類がすごく豊富。 ほうれん草チーズ、ずんだ、焼きそばベーグルなど、 考えもつかないような珍しいフレーバーがいっぱい。 そしてそのどれもが、ムッチリして具沢山で中央の穴が見えないくらいパンパンです。 「マロンナチュレ」という栗入りのパンもリピートしてます。 生地がとても味わい深いパンばかりです。 しかも安いのがスゴイです。 |
HPはこちら↓ ブランジェリーKEN http://boulangerieken.itabashi-life.com/ |
おいしいフランスパンにつけるもの…バターでもなく、コンフィチュールでもなく、 オリーブオイルです♪ オリーブオイルもピンからキリまで、価格も味も香りもさまざま。 このオイルはオリーブジュースのようなフルーティーな風味です。 開封して香りをかいだだけで、唾液がジュワッと出ます。 透明な黄色が美しいこのオイルに、塩(銘柄は好みで)をパラッと振り、 軽く焼いたフランスパンをつけると…最高! スペインの原産地呼称「SIURANA」認定とのこと。 |
イタリア料理店などで使用されています。 神奈川県伊勢原市の「トラットリア オリーヴの樹」にて 販売も行っています。 |
フランス料理店に併設されたパン屋さん。 新宿の駅ビル内なので、いつ行っても人がたくさん並んでいます。 お店のロゴは和風な感じの字体ですが、パンはフランス系のハードなパンが多いです。 何よりここのクロワッサンに感激しました。 その後ほかのクロワッサンを食べても、ここのクロワッサンには及ばないと 毎度思ってしまいます。 シャクシャクした繊細なパイ生地の重なりと、バターの香りの豊かさが絶品♪ 大豆入りのハードなパンもなかなかおいしかったです。 |
東京都新宿区西新宿1-1-2 新宿西口メトロ食堂街 B1F TEL 03-3343-0889 11:00〜21:00 夕方にはもう品薄です。 |
えんどう豆・枝豆スナック食べくらべ
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