すくすく育つ植物たちの紹介です。
部屋で楽しめる花の咲かない観葉植物と、サボテンや多肉がメインです。
自分の備忘録も兼ねた生長アルバム。

グリーンを楽しむ観葉植物 ハマったら抜け出せないサボテン プリプリお肉に癒される、多肉植物 その他



グリーンを楽しむ観葉植物
Alocasia odora  アロカシア・オドラ クワズイモ グリーンパラソル サトイモ科
<置き場所>
明るい日陰。暗すぎると間伸びする。
<水やり>
鉢土が乾いたら与え、冬は乾かし気味。週に2〜3回、茎と葉に葉水。
<施肥>
春〜秋に緩効性の置き肥を隔月に。
<繁殖>
5〜7月に株分け・分球・取り木
<冬越し>
5℃以上

2002.04.03
ブームから遅れること数年、スーパーの切花コーナーで680円で購入。

2003.08.26
室内で管理。
茎がひょろ長くなった。

2004.07.04
春先からずっと戸外で管理。
塊根(イモ部分)の大きさに比べて、葉が大きく育ったのがわかります。

2005.08.03
2005年春、一回り大きな鉢に植え替え。その後室内の窓際で管理。かなり間伸びしてます。右はドラセナ。

2006.11.10
なぜか、細いほうの株の根元から新しい葉っぱが出てきました。
これから先どうなるのか?
Dracaena concinna ドラセナ・コンシンネ  リュウゼツラン科
<置き場所>
春〜秋は戸外の直射日光。光線不足だと葉が垂れる。
<水やり>
春〜夏は土が乾いたら与え、冬は乾かし気味にする。乾燥時には葉水。
<施肥>
春〜秋に緩効性の置き肥を隔月に。
<繁殖>
5〜8月に挿し木
<冬越し>
5℃以上

2003.12.14
クリスマスツリー代わりに。

2004.07.08
直射日光の当たるベランダで管理したところ葉が元気いっぱい。
Pachira glabra パキラ・グラブラ パンヤ科
<置き場所>
できるだけ直射日光。
<水やり>
春〜夏は土が乾いたら与え、冬は乾かし気味にする。乾燥時には葉水。
<施肥>
春〜秋に緩効性の置き肥を隔月に。
<繁殖>
5〜8月に挿し木、実生
<冬越し>
5℃以上

2004.07.08
激安300円で購入してから早2年。いつでも元気。

2006.02.13
激安300円で購入してから早4年。まだまだ元気。

2008.04.28
激安300円で購入してから早6年。まだまだ元気。
Cycadaceae ソテツ ソテツ科
<置き場所>
直射日光。
<水やり>
土が乾いたら与え、根の過湿に気をつける。
<施肥>
春〜秋に緩効性の置き肥を隔月に。
<繁殖>
4月〜10月に株分け、実生。
<冬越し>
5℃以上

2005.04.22
以前枯らした前科があるが懲りずにまた購入。

2006.02.13
案の定、また枯れた…。

カラカラになりすぎです。



鉢もオシャレなSaboten Style


ハマったら抜け出せない、サボテン
Dolicothele longimamma ドリコテレ 金星(きんせい) 原産地 メキシコ、アメリカテキサス州産
<生育期>3〜10月
<開花期>4〜5月
<繁殖>挿し木、イボ挿し

日照を弱めにすると肌がきれいに仕上がる。

2006.02.13
1995年頃購入し、庭で放置。挿し木をしたものの、管理が悪く枯れかけ…。

2006.04.18
金星とマミラリア(玉翁?)を挿し木。株元は枯れてスカスカでしたが…

2006.10.28
夏の間に、新しいイボと刺が出てきました!
2007年夏、
猛暑により
お亡くなりになりました…
Mammillaria マミラリア 猩猩丸だか朝日丸だかなんだか分からない。 原産地 北米
<生育期>2〜11月(真夏は休眠)
<開花期>2〜6月
<繁殖>かき子

よく日に当てて、締まった球体に仕上げる。

2004.07.08
1999.09.28購入。
とりあえずベランダで放置。締まってはいる。

2005.08.21
ずっとベランダで放置。
日の当たる方向が一定だったので生長点の向きが斜めになった。

2006.02.13
生長点の刺の生え方が密でカワイイ。

2007.04.02
とうとう開花!植え替えと寒さに当てたのが成功。球体の割に大きな花。
Weingartia ワインガルチア(ウェインガルチア) ブレビスピナ スルコレブチアにも似たのがあるような。
栽培方法不明。
1999.09.28
上から見下ろした時の螺旋のアレオーレが美しくて一目ぼれで購入。
刺は短くてカワイイ。蕾らしきものがついていたが、咲かずに落ちる。

2004.07.08
初めは扁平だったのに、まるで山のようになってきた。
朝日しか当たらないベランダに放置。

2005.08.21
わずか1年間でこんなに不恰好になってしまった。日の当たる方向が一定だったのが悪かったようです。胴切りして挿し木できるのかな? 根っこも丸出し。

2006.03.11
根っこ丸出しにはあまりにかわいそうで植え替え。球体を真っ直ぐにしたら根っこがやっぱり上に出てくる。まだ寒いので根は切らず。

2007.06.07
植え替えが奏功して、見事に開花!
Echinocactus grusonii エキノカクタス 金鯱(きんしゃち) 原産地 メキシコ
<生育期>4〜10月
<開花期>4〜7月
<繁殖>子吹きしないので実生

一般栽培でよい。

1999.08.28
サボテンの王様を800円で連れ帰る。黄色が美しい。

2006.02.08
ちょっと徒長してきた。でも痛いから植え替えできない。
同上
2006.02.13
2001年頃、同僚からいただく。
確実に大きくなっている。比較する画像がないのが残念。

2006.04.13
水栽培にしてみる。傷んだ根はカット。
追記:2006.05.06根ぐされ。

2006.06.30
2ヶ月近く乾燥させた後、再度水栽培に。水位を低くし、今度は成功。どんどん根が伸びる。
2007年夏、
猛暑により
お亡くなりになりました。
Opuntia microdasys オプンチア 金烏帽子(きんえぼし) ゴールデンバニー 原産地 メキシコ
<生育期>3〜11月
<開花期>4〜6月
<繁殖>挿し木

2006.02.13
1999.11.16購入。
どんどん積み重なるように背が高くなる。挿し木ができるが、これ以上増やしたくない。
Espostoa lanata エスポストア・ラナタ 老楽(おいらく) オールドマンカクタス 原産地 南米
<生育期>4〜10月
<開花期>4〜8月
<繁殖>実生、挿し木

日照を十分に当て、やや冷涼に管理する

2006.02.13
1999年頃購入。2000年に植え替えする。
その後もう何年もこんな状態。
ヒョロリとして、幹は緑色だけど生気がない。
Myrtillocactus geometrizans ミルチロカクタス 竜神木(りゅうじんぼく)
<生育期>4〜10月
<開花期>4〜8月
<繁殖>実生、挿し木

日照を十分に与えて肥培。

2005.08.21
1999.10.09ホームセンターにて、裸苗で購入。
その後ベランダで放置。日焼けして枯れた部分が折れてる。そのスキマから子吹きしてる!

2006.02.13
子吹きした部分が、いつの間にか取れて落ちていた! 挿し木決定。
Marginatocereus marginatus マルギナトケレウス・マルギナーツス 白雲閣(はくうんかく) 原産地 メキシコ
<生育期>4〜10月
<開花期>4〜8月
<繁殖>実生、挿し木

日照を十分に与えて肥培。

2005.08.21
1999.10.09裸苗を購入。ベランダに放置していたら子吹きした! 親株の肌は日焼けしてガサガサ。

2006.06.12
どんどん伸びます。
親株よりも子株のほうが大きい…。
同上
2006.02.08
これもベランダに放置していたのに、頑張って生長している…。
Pilosocereus pachycladus ピロソケレウス・パキクラダス
栽培方法詳細不明
たぶん標準的な柱サボテンどおり。粉を吹く品種なのでやや弱光線下のほうがいいかも?

2005.08.21
1999年頃購入。頭にくびれができた…。
Opuntia 品種不明
一般栽培
2006.02.13
民家の軒先のウチワを挿し木。相変わらずヒョロ長い。

2006.06.12
植え替えをしたら横からも葉が出てきた。
Echinopsis eyriesii 短毛丸(たんげまる)  あるいはsubdenudata?大豪丸(だいごうまる)? 原産地 南米
<生育期>3〜10月
<開花期>6〜7月
<繁殖>挿し木。

肥培して群生させる。

2006.02.08
1999年頃、祖父の家の軒下の子株を挿し木。枯れたと思っていたのに、いつの間にか子まで吹いて!

2006.02.08
1pほどの子をアップで見ると、ちゃんと根が張っているのです。
Eriocactus Schumannianus エリオカクタス 金冠(きんかん)
<生育期>4〜10月
<開花期>7〜8月
<繁殖>実生、挿し木

一般栽培でよい。

2005.06.12
2000年頃ホームセンターで衝動買い。花は毎年咲く。

2005.08.21
花後。疲れきった様子

2006.02.19
柔らかい新刺が光り輝いて素晴らしい〜。
謎サボ(エキノケレウス美花角の疑い)
なんか丈夫そうに見えるのでベランダに放置していた。
2006.02.13
2002年頃、親戚よりいただく。生きている部分の生長点がちょっと動いている…ような。

2006.05.06
植え替え時、根に虫がついていた。その後はどんどん新刺が出てくる。
謎サボ(カマエケレウスの疑いあり。)

2006.02.13
いつの間にかいた。
Espostoa huanucensis エスポストア・フアヌコエンシス 銀河楽(ぎんがらく) 原産地 南米
<生育期>4〜10月
<開花期>4〜8月
<繁殖>実生、挿し木。

日照を十分に当て、やや冷涼に管理する。

2006.02.08
100円ショップから救出!
Melocactus amoenus メロカクタス 層雲(そううん) 原産地 南米 →メロカクタスではない!? フェロカクタス系との疑惑あり。
<生育期>5〜10月
<開花期>10〜12月
<繁殖>子吹きしないので実生

寒さに弱い。冬場は最低でも7℃を保つ。

2006.02.13
100円ショップで購入。
本当にあのモコモコ花座ができるのか? 半信半疑。

2006.11.24
稜が大きくなり、デコボコになり、赤くて太い刺。強刺類じゃないの? 半信半疑。
Mammillaria martinezii マミラリア 鶴の子丸(つるのこまる)
<生育期>2〜11月(真夏は休眠)
<開花期>2〜6月
<繁殖>かき子

白刺を保つには、通年強光線を長時間当てる。花がらはこまめに摘み取る。

2006.03.11
ピンクの花がカワイイ!

2006.11.10
結実! いつどこで受粉したのか不明。
Astrophytum myriostigma var. nudum アストロフィツム 碧瑠璃鸞鳳玉(へきるりらんぽうぎょく) 原産地 メキシコ
<生育期>4〜10月
<開花期>4〜9月
<繁殖>実生、芯えぐりによるかき子

標準栽培。

2006.03.11
以前腐らせたことがあり有星類は苦手意識があったけれど、再度購入。
2006.11

また腐ってしまいました…。
Echinofossulocactus エキノフォスロカクタス交配種 原産地 メキシコ
<生育期>3〜10月
<開花期>3〜5月
<繁殖>子吹きしにくいので実生

強光線下で栽培。

2006.03.11
やっぱりこのヒダは魅力。亡き縮玉を胸に、二度目の挑戦。

2006.04.11
小さい方を水栽培にしてみる。
球体に裂傷があるのが心配。

2006.11.10
新根も伸びがよく、新刺もよく出る。ひだも増えてます。
Gymnocalycium baldianum ギムノカリキウム 緋花玉(ひかだま)
<生育期>3〜11月
<開花期>4〜6月
<繁殖>子を挿し木、実生

空中湿度と温度を高くし、水遣りも大めに。
光線はやや弱め。
肥培。

2006.03.11
いつか緋色の花を咲かせるぞ!
Mammillaria plumosa マミラリア 白星(しらぼし・しらほし)
<生育期>2〜11月(真夏は休眠)
<開花期>2〜6月
<繁殖>かき子

白刺を保つには、通年強光線を長時間当てる。花がらはこまめに摘み取る。
群生すると群れやすくなるので通風をはかる。
灌水で羽毛を汚さぬよう、底面給水でもよい。

2006.04.17
憧れの白星!
本当に羽毛のようなフワフワの刺が美しい〜! 子株1個付。
謎サボ
標準栽培してみる。
エキノケレウスの太陽だったら嬉しいな〜。

2006.04.17
ミニサボテンとして購入。
品種名不明。
Astrophytum asterias アストロフィツム 兜(かぶと) 原産地 メキシコ
<生育期>4〜10月
<開花期>4〜9月
<繁殖>実生、芯えぐりによるかき子

水はけと通気性のよい用土を使いふんわり植える。毎年4〜8月には植え替えをし、根の整理をする。
休眠期は霧吹きで空中湿度を高める。

2006.06.04
カボチャみたいなふっくらした有星類のスタンダード。
Gymnocalycium anisitsii ギムノカリキウム 翠晃冠錦(すいこうかんにしき)
<生育期>3〜11月
<開花期>4〜6月
<繁殖>子を挿し木、実生

空中湿度と温度を高くし、水遣りも大めに。
光線はやや弱め。
肥培。

2006.11.10
錦を買うのは初めて。
うまく育ってほしいものですが…。本当はもっと黄色いものも欲しいけど怖くて手が出せない。
Echinofossulocactus エキノフォスロカクタス 縮玉(ちぢみだま・しゅくぎょく) 原産地 メキシコ
<生育期>3〜10月
<開花期>3〜5月
<繁殖>子吹きしにくいので実生

強光線下で栽培。

2007.03.21
中刺の長い縮玉。
Gymnocalycium denudatum var.penthacantha ギムノカリキウム ペンタカンサ・ペンタカンタ
<生育期>3〜11月
<開花期>4〜6月
<繁殖>子を挿し木、実生

空中湿度と温度を高くし、水遣りも大めに。
光線はやや弱め。
肥培。

2007.03.14
ぷっくらした艶消し肌。とうとうこれが魅力的に見えるようになってしまった。連続でギムノ買ってます。
Eriocactus Magnificus エリオカクタス マグニフィクス・マグニフィカス・英冠玉(えいかんぎょく)
<生育期>4〜10月
<開花期>7〜8月
<繁殖>実生、挿し木

一般栽培でよい。

2007.03.14
昔から好きだった普及種。青磁肌と、連なる刺座のコントラストが美しい
Notocactus rutilans ノトカクタス ルチランス・ルティランス・紅冠丸(こうかんまる)

2007.03.14
赤い短い刺が魅力的。そしてとても丈夫そうに見える。生長点の螺旋がたまらない。
Mammillaria humboldtii マミラリア 春星(しゅんせい)
<生育期>2〜11月(真夏は休眠)
<開花期>2〜6月
<繁殖>かき子

白刺を保つには、通年強光線を長時間当てる。花がらはこまめに摘み取る。

2007.03.28
長く突き出した刺に一目惚れ。鶴の子丸とは違った球形。
Pelecyphora pseudopectinatus ペレキフォラ 精巧殿(せいこうでん) Turbinicarpus(ツルビニカルプス)属とする場合もあるようです。

2007.04.18
憧れの虫っぽい刺サボ。
サボテンの実生2005年 「まるサボちゃん」という商品名でした。どんな品種が入ってるんだろうか。

2005.04.28
播種。ジフィーみたいな用土。水遣りは上から。覆いはなし。

2005.05.07
9日後、発芽! この上ないワクワク感。

2005.05.10
3日間でこの生長!

2005.05.31
早く人間になりた〜い!

2005.06.08
生後1ヵ月。髪の毛赤くてパンクなかんじ。

2005.07.28
頭がボコボコしてきた。

2005.08.21
生長が止まる?

2006.02.13
お互いを刺で傷つけそう。

2006.03.21
初めての植え替え(遅)。

2006.05.12
実生1年経過。なんか縦長。植え替え後2株腐る。

2006.10.28
盛夏の間、刺がどんどん出る。サボの形になった。
サボテンの実生2006年 モロタナーセリーの「サボテンのタネ混合」。

2006.05.06
播種。培養土の上に砂を敷き、底面給水。生え揃うまで覆いをして湿度を保つ。

2006.05.12
6日後、発芽。時折PCの上で温める。

2006.06.06
播種後1ヵ月経過。
いくつか腐ったものの、無事にトゲも出て来ている。

2006.11.10
コケが生えた。
半数くらいは夏に枯れた。

2007.04.23
春に植え替え。肥培してみます。順調。それぞれの特徴がわかってきました。


鉢もオシャレなSaboten Style


プリプリお肉に癒される、多肉植物
Haworthia fasciata ハオルチア 十二の巻(じゅうにのまき) ユリ科 原産地 南アフリカ
<生育期>9〜6月
<開花期>4〜6月
<繁殖>葉挿し、かき子、株分け、実生、根挿し

やや半日陰に置き、生育期には水をたっぷり。
根は空気を好むので、通気性のよい用土を使う。
休眠期の真夏は水を減らし、涼しい場所へ置く。

2006.02.13
1995年頃購入。ベランダに放置していたら、無残に枯れた。枯れた部分を取り除いたら、わずかに緑色の部分を発見。

2006.03.21
挿し木したところ、みるみる根が張り株が持ち上がる勢い。葉もふっくらプリプリ。

2006.11.10
あっさり徒長。

2007.04.23
春になったらちゃんとした姿に。ゼブラ模様がきれいです。
Haworthia viscosa ハオルチア 竜城(りゅうじょう) ユリ科 原産地 南アフリカ
<生育期>9〜6月
<開花期>4〜6月
<繁殖>葉挿し、かき子、株分け、実生、根挿し

やや半日陰に置き、生育期には水をたっぷり。
根は空気を好むので、通気性のよい用土を使う。
休眠期の真夏は水を減らし、涼しい場所へ置く。

2006.02.08
1999.10.09ハオルチアとも知らずに、裸苗を購入。お菓子の容器に植える。数年間ベランダに放置。

2006.02.13
枯れたかと思いきや、徐々に緑色に。しかも、根元から子が出てる! ブラボー! ハオの生命力!

2006.03.28
子株を分離。根っこ回りすぎ! 6年以上放置でこんなに。

2006.04.23
子株を取り外して約1ヶ月。特に変化なし。
Crassula porturacea クラッスラ 花月(かげつ) 金のなる木 ベンケイソウ科 原産地 南アフリカ
<置き場所>
よく日のあたる場所。
水やり>土が乾いたら与える。冬は月に1〜2回程度。

開花させるためには、生長期にしっかりと日光に当て、植え替えや剪定などを夏中に終わらせる。

2004.07.08
2000年頃、バザー1株15円で購入。まだまだ小ぢんまりした苗。

2006.02.08
2005年1月に凍らせてしまい、全株にダメージ。
生き残ったものからやっと芽が吹いた。
Euphorbia milii ユーフォルビア ハナキリン キスミークイック トウダイグサ科 原産地 マダガスカル
<生育期>3〜11月
<開花期>5〜9月
<繁殖>挿し木。切り口の乳液を洗い流し、湿った用土に挿して半日陰に置く。用度が乾くと発根しにくいので水を切らさない。


標準栽培でよいが、通風と日光は大事。
植え替え時には根を乾かしすぎないこと。

2005.04.27

根が張って鉢が割れたので植え替えしたあとも、毎年咲きます。

2006.02.13
2月なのに、ちっちゃい花をつけてます。
Pachuphytum oviferum パキフィツム 星美人(ほしびじん) ベンケイソウ科 原産地 メキシコ
<生育期>3〜11月
<開花期>7〜8月
<繁殖>葉挿し

よく日光にあて、通風をし、間延びしないようにしっかり作る。

粉を吹いた薄紫色の肌がきれい。

2005.08.21
2000.10.03購入。ベランダに出しっぱなしにしていたら、下葉の落ちた茎から気根がモジャモジャー!

2006.02.08
反省して室内に取り込む。透きとおった肌に、おしろいのような粉。まさに美人。
Aloe marlothii アロエ・マルロシー 鬼切丸(おにきりまる) ユリ科 原産地 アフリカ大陸、アラビア半島、マダガスカル島など
<生育期>3〜11月
<開花期>通年(秋〜春が多い)
<繁殖>かき子、実生。

直射日光。真夏は50%遮光。
低温での凍結に注意。
よく日に当てると花色がよくなる。

2006.02.08
夏の暑さで2株のうち1株枯れる。下葉も落ちてきた。
Senecio radicans セネキオ・ラディカンス 三日月ネックレス 弦月(げんげつ) キク科 原産地 ナミビア南部
<置き場所>
直射日光。真夏の直射日光は避ける。光線に当てると花つきが良くなる。
<水やり>
鉢土が乾いたら与え、年間を通して乾かし気味。
<施肥>
春〜秋に緩効性の置き肥を隔月に。
<繁殖>
5〜7月に挿し木・株分け
<冬越し>
5℃以上

2005.04.21
2002年頃購入。カイガラムシ被害にあう。健康そうな部分を株分け。再発に備えて3鉢に分散。

2006.02.08
うっかりミスで凍らせる。
せっかく伸びたツルの先を切り落とすハメに。
Graptopetarum paraguayense グラプトペタルム 朧月(おぼろづき) ベンケイソウ科 原産地 メキシコ、アリゾナ高地
<生育期>3〜11月
<開花期>5〜6月、9月
<繁殖>枝挿し。

直射日光。
排水のよい用土にし、通風をはかる。

2005.08.21
真夏にベランダに出していたら、花みたいになった。

2006.02.08
秋にはふっくら。部屋に取り込んだら、2月なのに蕾が。

2006.02.14
バレンタインデーに開花。
Ceropegia linearis セロペギア ハートカズラ ラブ・チェーン ガガイモ科 原産地 南アフリカ
<置き場所>
夏の直射日光は避け、できるだけ日光に当てる。
<水やり>
土が乾いたら与える。
<施肥>
春〜秋に緩効性の置き肥を隔月に。
<繁殖>
5〜7月に挿し木、株分け
<冬越し>
5℃

2004.07.08
2003年頃、斑入りのレディーハートを購入。つるがどんどん伸びる。

2004.07.08
花も咲く。グロさはやっぱりガガイモ科。

2006.02.13
2005年に大きめの鉢に植え替えたら、もりもり増えてきた。
Euphorbia aggregata ユーフォルビア 紅キリン(べにきりん) トウダイグサ科
<生育期>3〜11月
<開花期>5〜9月
<繁殖>挿し木。切り口の乳液を洗い流し、湿った用土に挿して半日陰に置く。発根まで水を切らさない。


高温多湿でよく生育する。
通風と日光は大事。
植え替え時には根を乾かしすぎないこと。

2006.02.04
ホームセンターで購入。
雪の中持って帰る…。

2006.05.06
根に虫がついてた。植え替え後1ヵ月で赤い刺が出てきた。
Lithops olivaceae リトープス オリーブ玉(おりーぶぎょく) マツバギク科 原産地 南アフリカ
<生育期>9〜5月
<開花期>8〜12月
<繁殖>実生

秋〜春は、日光と通風を十分に。球体がシワにならない程度の水やり。
晩春〜初秋まではすずしい場所で通風をよくし、水は控える。

2006.02.10
数年前に枯らして以来敬遠していたメセンを、ホームセンターで購入。

2006.02.22
脱皮が始まった。水遣りは禁止だ!

2006.03.16
がんばれ〜!
通風と陽射しに気を遣う。

2006.05.06
脱皮が進まないと思ったら、小さいほうの根元が腐っていた。

2006.11.24
大きいほうの株は夏を越して無事にぷりぷりに。ちょっと徒長気味。
Crassula porturacea クラッスラ 桜花月(さくらかげつ) ベンケイソウ科
<置き場所>
よく日のあたる場所。
水やり>土が乾いたら与える。冬は月に1〜2回程度。

開花させるためには、生長期にしっかりと日光に当て、植え替えや剪定などを夏中に終わらせる。

2006.02.10
花の咲く花月、やっと入手。
Aloe gariepensis アロエ・ガリエペンシス 双子座アロエ ユリ科 原産地 アフリカ大陸、アラビア半島、マダガスカル島など
<生育期>3〜11月
<開花期>通年(秋〜春が多い)
<繁殖>かき子、実生。

直射日光。真夏は50%遮光。
低温での凍結に注意。
よく日に当てると花色がよくなる。

2006.02.10
我が家に2鉢目のアロエ♪

2006.02.13
斑点が美しい…。
Crassura gollum クラッスラ・ゴーラム 宇宙の木 ベンケイソウ科 原産地 南アフリカ
<生育期>3〜12月(夏は休眠)
<開花期>12〜5月
<繁殖>挿し木

一般の園芸用土でよい。真冬は凍らないように。

2006.02.10
空に向かってまっすぐ伸びる筒のような形の葉が素敵です。
Senecio rowleyanus セネキオ グリーンネックレス 緑の鈴 キク科 原産地 ナミビア南部
<置き場所>
直射日光。真夏の直射日光は避ける。光線に当てると花つきが良くなる。
<水やり>
鉢土が乾いたら与え、年間を通して乾かし気味。
<施肥>
春〜秋に緩効性の置き肥を隔月に。
<繁殖>
5〜7月に挿し木・株分け
<冬越し>
5℃以上

2006.02.10
休眠期にも関わらず、元気のよさに惹かれて購入。小さな蕾がついているものの、咲かなさそう。
2006年初夏
植え替え後、
根付かずに
枯れてしまいました…。
Pachypodium lamerei パキポディウム ラメリー/ラメレー/ラメーレイ キョウチクトウ科 原産地 南アフリカ、マダガスカル
<生育期>4〜10月
<開花期>4〜7月
<繁殖>実生

日光、通風を図り、硬く作る。
排水のよい用土で根腐れを防ぐ。
冬は水を切って凍らないようにする。

2006.02.13
2004年に、3年ものラメリーを根腐れで枯らす。それでもやっぱり欲しくてハイドロ苗を購入。

2006.04.18
土植えにしてみる。
根が太かったので荒い用土で植えてみる。
Haworthia cymbiformis? ハオルチア シンビフォルミス? ユリ科 原産地 南アフリカ
<生育期>9〜6月
<開花期>4〜6月
<繁殖>葉挿し、かき子、株分け、実生

やや半日陰に置き、生育期には水をたっぷり。
根は空気を好むので、通気性のよい用土を使う。
休眠期の真夏は水を減らし、涼しい場所へ置く。

2006.03.11
ビニールポットが子株でキツキツ。

2006.03.16
大きな鉢に植え替え。
その後、短いほうの花芽は枯れてしまう。

2006.05.12
空いていた部分に挿したモリキのピックが見えないくらいギュウギュウに。
Bryophillum tubiflorum(Kalanchoe tubiflora) ブリオフィツム(カランコエ) 錦蝶(きんちょう) ベンケイソウ科 原産地 マダガスカル島など
<生育期>3〜11月
<開花期>11〜6月
<繁殖>枝挿し、葉挿し、子まき

冬場は凍らせないように。冬場は断水する。成長期はたっぷり水を与え、屋外で生長させる。

2006.03.11
ヒョウ柄がぽんたみたい。

2006.04.09
葉の先端の台座に子株が座ってる!
Echeveria derenbergii エケベリア デレンベルギー交配種 ベンケイソウ科 原産地 メキシコ
<生育期>2〜11月
<開花期>4〜6月
<繁殖>葉挿し、実生

よく生長し肥料を食うので1〜2年に一度、春の彼岸の頃に植え替え。
春〜秋は屋外でOK。盛夏は30%遮光し水遣りは少なめ。秋からは水遣りを減らし、5℃くらいの寒さと日光をよく当て、紅葉を楽しむ。

2006.03.11
表面には産毛が。
Crassula cv. Moonglow クラッスラ 紀の川(きのがわ) ベンケイソウ科 原産地 南アフリカ
<生育期>3〜12月(真夏は休眠)
<開花期>12〜5月
<繁殖>胴切りして子株を挿し木、実生

初夏から初秋までは水遣りはごく少なく。
真夏は涼しい半日陰で断水。
通風は一年中必要。成長期は日光に当てて硬く作る。

2006.03.11
縦に伸びるクラッスラ初挑戦。

2006.08.23
いつの間にか開花。夏だぞ?
Fenestraria rhopalopyllaフェネストラリア 群玉(ぐんぎょく) マツバギク科 原産地 ナミビア
<生育期>9〜5月
<開花期>10〜2月
<繁殖>実生、株分け

十分な通風と日光が必要。
梅雨〜真夏は断水して腐敗を防ぐ。
成長期も水遣りは少なめにして、低く硬く作る。

2006.03.16
ナミビア産とは知らずに購入。

2006.04.18
根元が蒸れてカビが生えていたので株分け。通風を意識してみる。
2006年夏
腐ってしまいました。
Haworthia truncata ハオルチア 玉扇(ぎょくせん) ユリ科 原産地 南アフリカ
<生育期>9〜6月
<開花期>4〜6月
<繁殖>葉挿し、実生、根挿し

やや半日陰に置き、成長期には水をたっぷり。
根は空気を好むので通気性のよい用土にする。
真夏は水を減らし、涼しい場所へ。

2006.03.16
ずっと探していた玉扇。初!

2006.04.23
カイガラムシがついていた。枯れた葉を取り、荒い用土で植え替え。薬焼けした。
Senecio macroglossus セネキオ・マクログロッスス ケープアイビー キク科 原産地 南アフリカ
<置き場所>
直射日光。真夏の直射日光は避ける。光線に当てると花つきが良くなる。
<水やり>
鉢土が乾いたら与え、年間を通して乾かし気味。
<施肥>
春〜秋に緩効性の置き肥を隔月に。
<繁殖>
5〜7月に挿し木・株分け
<冬越し>
5℃以上

2006.04.17
枯らせた前科ありですが再度購入。肉厚のアイビー。
Haworthia Bruynsii? ハオルチア ブルインシー? ユリ科 原産地 南アフリカ
<生育期>9〜6月
<開花期>4〜6月
<繁殖>葉挿し、実生

やや半日陰に置き、成長期には水をたっぷり。
根は空気を好むので通気性のよい用土にする。
真夏は水を減らし、涼しい場所へ。

2006.05.01
ハウルチヤ・ブルイシイと書いてあった抜き苗。128円だったので買ってみた。寿系な気がするが。

2006.05.18
植えつけて水やりしたらみるみるうちにプリプリに。新葉も出てきた。
Aeonium arboreum cv. Atropurpureum アエオニウム 黒法師(くろほうし) サンシモン ベンケイソウ科 原産地 カナリー島
<生育期>9〜11月、2〜6月
<開花期>4〜5月
<繁殖>挿し木

春秋は屋外で育てる。
盛夏は雨のかからず風通しのよい涼しい場所へ移すが、通年強い光線に当てて黒くする。
低温と高温多湿は避ける。
冬場に日光不足だと徒長する。春と秋にリン酸とカリ分を主に施すと葉色がよくなる。

2006.05.11
伊豆洋らんパークにて購入。日に当てれば緑色は消えるかな?

2006.05.18
曇り空にもかかわらず、わずか数日で中央まで黒くなった。可愛いヤツめ。

2006.11.24
秋に植え替えをしたところ、葉がべろべろに伸びてきた…。
Gasteria FUJI-KODAKARA? ガステリア 富士子宝?(ふじこだから?) ユリ科 原産地 南アフリカ〜南西アフリカ
<生育期>3〜11月
<開花期>5〜6月
<繁殖>葉挿し、かき子、実生

半日陰で、生育期には水を多めに。毎年、春か秋に植え替え。

2006.06.04
初ガステリア。白斑が多めでさわやかな感じ。
Hawortha Obtusa ハオルチア オブツーサ ユリ科 原産地 南アフリカ
<生育期>9〜6月
<開花期>4〜6月
<繁殖>葉挿し、かき子、株分け、実生

やや半日陰に置き、生育期には水をたっぷり。
根は空気を好むので、通気性のよい用土を使う。
休眠期の真夏は水を減らし、涼しい場所へ置く。

2006.06.04
初オブツーサ。それ以上の品種名は不明。

2007.04.23
鉢いっぱいになりました。子株もツブツブに。
Haworthia seiko ハオルチア 静鼓(せいこ) ユリ科
<生育期>9〜6月
<開花期>4〜6月
<繁殖>葉挿し、かき子、株分け、実生、根挿し

やや半日陰に置き、生育期には水をたっぷり。
根は空気を好むので、通気性のよい用土を使う。
休眠期の真夏は水を減らし、涼しい場所へ置く。

2006.06.04
玉扇×寿=静鼓らしいが、同じ静鼓でもいろんな形状がある。これは玉扇色が強い。
Haworthia maughanii ハオルチア 万象(まんぞう・ばんしょう) ユリ科 原産地 南アフリカ
<生育期>9〜6月
<開花期>4〜6月
<繁殖>葉挿し、かき子、株分け、実生、根挿し

やや半日陰に置き、生育期には水をたっぷり。
根は空気を好むので、通気性のよい用土を使う。
休眠期の真夏は水を減らし、涼しい場所へ置く。

2006.06.04
ちょっとしおれてるけど復活に期待。

2006.11.10
徒長です…。
Haworthia KORIZATOU ハオルチア 氷砂糖(こおりざとう) ユリ科
<生育期>9〜6月
<開花期>4〜6月
<繁殖>葉挿し、かき子、株分け、実生

やや半日陰に置き、生育期には水をたっぷり。
根は空気を好むので、通気性のよい用土を使う。
休眠期の真夏は水を減らし、涼しい場所へ置く。

2006.06.04
白いところと緑のところが極端です(笑)。

2006.11.10
これも徒長なのか?

2007.02.06
花芽が伸びてきました。
2007年夏、
腐ってしまいました…
Euphorbia mammillaris cv. ’Variegata’ ユーフォルビア 白樺キリン(しらかばきりん) トウダイグサ科 原産地 アフリカ、マダガスカル島
<生育期>3〜11月
<開花期>5〜9月
<繁殖>挿し木。切り口の乳液を洗い流し、湿った用土に挿して半日陰に置く。発根まで水を切らさない。


高温多湿でよく生育する。
通風と日光は大事。
植え替え時には根を乾かしすぎないこと。

2006.06.04
ずっと欲しかった白樺キリン。爽やかだわ〜。

2007.02.21
寒空の下、開花。暖冬のせいか?
Haworthia cooperi ハオルチア クーペリー 青雲の舞(せいうんのまい) ユリ科
<生育期>9〜6月
<開花期>4〜6月
<繁殖>葉挿し、かき子、株分け、実生

やや半日陰に置き、生育期には水をたっぷり。
根は空気を好むので、通気性のよい用土を使う。
休眠期の真夏は水を減らし、涼しい場所へ置く。

2006.11.10
ノギ有り、葉先が尖っている。
Haworthia correcta ハオルチア コレクタ ユリ科
<生育期>9〜6月
<開花期>4〜6月
<繁殖>葉挿し、かき子、株分け、実生

やや半日陰に置き、生育期には水をたっぷり。
根は空気を好むので、通気性のよい用土を使う。
休眠期の真夏は水を減らし、涼しい場所へ置く。

2006.11.10
念願のコレクタを購入。安いのを選んだものの、我が家では一番高い株に。花芽つき。
Haworthia herteri ハオルチア ヘルテリー? 
<生育期>9〜6月
<開花期>4〜6月
<繁殖>葉挿し、かき子、株分け、実生

やや半日陰に置き、生育期には水をたっぷり。
根は空気を好むので、通気性のよい用土を使う。
休眠期の真夏は水を減らし、涼しい場所へ置く。

2007.03.14
札にはヘルテリーと書いてあるものの、謎です。シンビフォルミス系?
Euphorbia valida ユーフォルビア バリダ トウダイグサ科 原産地 ケープ州

2007.03.28
がっしりした立派なバリダ。花茎が枯れて残るのが宇宙的。
Haworthia maughanii ハオルチア 万象(まんぞう・ばんしょう) ユリ科 原産地 南アフリカ
<生育期>9〜6月
<開花期>4〜6月
<繁殖>葉挿し、かき子、株分け、実生、根挿し

やや半日陰に置き、生育期には水をたっぷり。
根は空気を好むので、通気性のよい用土を使う。
休眠期の真夏は水を減らし、涼しい場所へ置く。

2007.03.28
少し赤いけれど、窓には模様が。
Haworthia correcta ハオルチア コレクタ ユリ科
<生育期>9〜6月
<開花期>4〜6月
<繁殖>葉挿し、かき子、株分け、実生

やや半日陰に置き、生育期には水をたっぷり。
根は空気を好むので、通気性のよい用土を使う。
休眠期の真夏は水を減らし、涼しい場所へ置く。

2007.03.28
窓がザラザラしたコレクタ。網もはっきりしてます。
2007年夏、
腐ってしまいました。
買ったばかりなのに〜
多肉植物の葉挿し

2006.02.13
朧月と星美人が一人前の姿になった。
下の星美人はまだ小さい芽のみ。

2006.05.06
屋外に出していたらどんどん育つ。朧月と星美人の間に、セダムの赤い葉がある。
リトープスの寄せ植え 品種が特定できず。

2006.03.08
妹からのプレゼント。
脱皮が始まっている。

2006.04.09
大きな鉢に移植。側面から脱皮しているものがいる。

2006.05.18
だいぶ脱皮が進んでいます。

2006.09.25
バラして植え替え。根を痛めた2株が腐る。

2006.11.24
左の画像と比べるとだいぶぷりぷりしてきた。



その他
ドングリ(種類不明)
鉢植えにして野ざらし。
2004.11.25
こんな雑木林からドングリを拾ってきました。

2004.11.30
春になったら植えるとします。

2005.04.27
葉っぱが大きい!

2006.06.06
3株を寄せ植え。
森っぽくなってきた。
Verbascum バーバスカム ヴェルバスカム ヴェルバスクム 天鵞絨毛蕊花(びろうどもうずいか)

2006.08.31
鉢にそれらしきフワフワの葉が出ているのを発見。

2006.10.28
地植えに。

2006.11.24
起毛の葉っぱがどんどん出てくる。

2006.12.20
中央からどんどん葉が出てきます。密集。

2007.02.24
縮こまって越冬。

2007.03.21
ふかふかした葉っぱがいっぱい出てきた。

2007.04.23
わずか1ヶ月で急速に生長!毎日大きくなる。脅威。

2007.05.18
高さが出てきました。

2007.06.07
タワーです(笑)。

2007.06.12
すでに2mほどあります。先端に花がつきました。



鉢もオシャレなSaboten Style



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十穀おむすびといっしょに。

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